水漏れ修理は部品交換が基本

水漏れ修理は部品交換が基本 水道の水漏れ修理と聞くと、大規模な水道工事をイメージするかもしれませんが、比較的に簡単に直せるものがほとんどです。蛇口からの水漏れなら、内部に使われている部品の交換や取り付け部分の補修で漏れが止まるケースが多くなります。蛇口 交換まで必要になる事例というのは、蛇口そのものが錆びて腐食してしまっている場合です。簡単な補修なら費用も高額になることはなく、器用な方なら自分で直せる事例もあるでしょう。こちらでは、一般的な水漏れの補修で取り換えされる部品についてまとめてあります。水道工事のプロに依頼するときの参考になりますので、ぜひ、確認してみてください。

■蛇口に使用されているパッキンとは?

水道の蛇口の内部には、水漏れを防ぐためのパッキンという運動用シール材が使われています。運動用シール材というのは、蛇口内部の水の圧力を利用して水を閉じ込める力を高めるための部品です。
家庭用の蛇口では、コマと呼ばれる部品に付属している止水用のものや三角の形をしたものなど、いくつかの種類のものがあります。
この運動用シール材という部品は、硬質ゴムで作られているものですので、時間の経過とともに硬くなったり痩せてくるという特徴があります。古くなって変質してしまうと、シール材本来の水を閉じ込める能力がなくなってきますので、結果として蛇口からの水漏れの症状がおきるようになります。ホームセンターでも数百円程度で売られているため入手しやすい部品です。

■蛇口のネジ部分の漏れ止めにシールテープを使用
蛇口本体のネジ部分は、シールテープによって密閉性が高められています。シールテープは、正式にはシール用四ふっ化エチレン樹脂未焼成テープというもので、水道管同士の接続部分などにも使われています。
このシールテープも時間が経過していくうちに、劣化による変質が生じてきます。新しいうちは、接続部分にぴったりとくっついていたものが、次第に隙間ができてきたり、乾燥して剥がれてしまうこともあります。このようにシールテープに劣化が生じてくると、蛇口のネジ部分からの水漏れの症状が現れることがあります。
シールテープの劣化による水漏れのケースは、蛇口を取り外してシールテープを新しいものに取り換えすることで補修を行います。シールテープも高価なものではなく、修理費用が高くなる心配はありません。

■パッキン交換やシールテープ補修にかかる費用

蛇口のパッキンの取り換えやシールテープの補修にかかる費用は、業者に依頼するケースで1万円程度となります。また、ホームセンターで部材を購入して自分で作業をするなら、数千円程度の出費で済みます。
ただし、自分で作業をする場合は、時間がかかることと工具を用意しなければならない点に注意が必要です。プロの水道修理事業者に頼めば30分程度で終了しますが、自力で修理を行うのが初めての方は、一日がかりの作業になることもあります。また、水漏れの修理をする際の適切な工具が用意されていないと、修理に時間がかかり、蛇口本体を壊してしまうこともあります。
あまり無理をして、自分で直そうとするよりは、水道修理事業者のプロに任せてしまった方が安心です。

■まとめ
水道の水漏れは、大がかりな工事になる場合もありますが、蛇口と水道管が接合している部分のシール材を取り換える作業や、蛇口内部にあるパッキンの交換だけで済むなら、比較的短時間で修理が完了することが多いです。交換する部品やシール材も高価なものではありませんので、高額な費用が発生するケースも少なくなります。自分で修理をしようとする方もいますが、時間もかかりリスクも大きくなるので水道修理事業者のプロに相談する方が良いでしょう。

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